トップ > SEO > 【SEO初心者ガイド】ホームページのSEO対策をわかりやすく解説

【SEO初心者ガイド】ホームページのSEO対策をわかりやすく解説

2022.03.10
SEO

本記事では

「SEO対策を何からはじめればいいか分からない」

「どうやってSEO対策をすればいいか分からない」

といった課題をお持ちの方へSEO運用のはじめ方を紹介してまいります。

■この記事でわかること
✅ SEO対策の基本
✅ SEO対策の種類
✅ SEO対策をすべき理由

SEOとは!?

SEOとは「検索エンジン最適化」という意味で、自分のホームページをGoogleやYahoo!、Bingといった検索エンジンの検索結果で上位表示させるテクニックです。

多くのユーザーは検索エンジンで何かを検索した場合、上位表示されているページから閲覧していく傾向があります。

そのため、SEO対策を講じることには大きな意味があります。

下記はGoogleの検索結果で順位別のクリック率の大規模調査データをSEOClarity(SEOクラリティ)が公表したクリック率です。

順位順位別クリック率
1位13.94%
2位7.52%
3位4.68%
4位3.91%
5位2.98%
6位2.42%
7位2.06%
8位1.78%
9位1.46%
10位1.32%

引用:2021年のCTR調査研究より

上記の表より、1位〜3位で25%以上のクリック率を占めていることからもわかるように、検索順位の高いコンテンツはクリックされやすいです。

また、検索結果1位と2位とで倍近くクリック率に差があります。

特定のキーワードで1位表示されことには大きな意味がありますよね。

クリック率を向上させるためのタイトル作成については下記記事で紹介しています。

日本の検索エンジンでは下記の3つが大きなシェアを占めています。

  • Google
  • Yahoo!
  • Bing

日本国内の検索エンジンのシェアは、Google が 77%、Yahoo! が 14%、Bing が 8% と合計で99%以上を占めています。

そして、80%近くがGoogle検索による検索行動でかつYahoo!もGoogleの検索アルゴリズムを搭載しているため

2022年現在はSEO対策=GoogleのSEO対策

が必要となり、多くのWEBサイトオーナーはGoogle検索エンジンの最適化を図っています。

補足
​​検索エンジンのシェア率は2022年3月時点では、Googleがダントツでトップを占めていますが、近年対抗馬があらわれています。新たな検索エンジンであり、プライバシー保護に強みのある「You.com」が2021年11月にベータ版として誕生しています。
このように、このままずっとGoogleに向けたSEO対策ではなく、徐々に求められるコンテンツが変わっていく可能性があります。
そのため、SEOの最新情報については少しでも頭の片隅に入れておくと良いでしょう。

検索エンジンの仕組み

それでは、「SEOは検索順位がとても重要なんだね!」とわかったところで

「SEOの順位ってどうやって決めてるの?」という疑問がわくと思います。

わざわざ、人間が「この記事は文章が読みづらいから検索順位を6位から32位に降格ね!」

と仕分けしていません。

検索エンジンの仕組みはGoogle社のロボット(厳密に言えばGoogleボット)が決めています。

Googleの考え方を理解する

Googleの理念を理解することで、やるべきSEO対策が明確になります。

Googleの理念はこの10個に集約されており、以下になります。

1. ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。

2. 1つのことをとことん極めてうまくやるのが一番。

3. 遅いより速いほうがいい。

4. ウェブ上の民主主義は機能します。

5. 情報を探したくなるのはパソコン前にいるときだけではない。

6. 悪事を働かなくてもお金は稼げる。

7. 世の中にはまだまだ情報があふれている。

8. 情報のニーズはすべての国境を越える。

9. スーツがなくても真剣に仕事はできる。

10. 「すばらしい」では足りない。

引用:Googleの10の理念

GoogleのSEOアルゴリズムは200以上あると言われており、検索順位の決め方は正式に公表されていないアルゴリズムが多いです。

ここから必ず行うべきSEO対策を断定できないものの、自社ホームページを運営する上で避けては通れないほど重要な理念です。

補足
ウィルゲート社が運営しているプロモニスタの記事「Google検索アルゴリズム261項目完全分析 “SEOの全て”」では元記事:Google Ranking Factors: 260+ Facts & Myths | Northcuttのアルゴリズムを日本語訳して公開されています。
こちらはGoogle社公式が発表したアルゴリズムではないものの、大手SEO企業が監修した記事であるため、信憑性も高そうです。

SEOのはじめ方

SEOで記事の上位表示を狙うには以下の流れでおこないます。

1.ホームページの目的を整理する
2.SEO対策のゴールを設定する
3.SEO運用体制をつくる
4.目的達成に近いキーワードを洗い出してグルーピングする

それぞれ解説していきます。

ホームページの目的を整理する

「売上拡大に寄与させたい」

「PVを増やしたい」

上記からさらにホームページの目的を整理することで、SEO対策においてやるべきことが明確になります。

たとえば

・自社商品の売上を1.5倍にする
・ホームページで自社商品の認知を増やしたい

などです。

SEO対策のゴールを設定する

SEO対策のゴールがないことは、目的地の決まっていない飛行機のようなもので、コンテンツを量産することに終始して費用だけがかさむケースになりがちです。

SEO対策のゴールの具体例として以下があげられます。

  • 6ヶ月後にCVR(コンバージョン率)を150%以上にアップさせる
  • CV(コンバージョン)数を月間30以上を目指す

SEO対策のゴールは数値を盛り込むことで、やるべきことが明確になります。

SEO運用体制をつくる

SEO運用体制をつくる理由は、SEO運用の目標達成と進捗管理を円滑に行うためです。

SEO運用体制をつくるとき、多くの企業では以下のようなチーム体制になることが多いです。

SEO運用体制チーム役割
編集長(1名)クライアント(発注者)との折衝。
ディレクター(1名〜)ライターの統括、育成や進捗管理。
ライター(複数名。外注or自社)コンテンツの執筆。

重要なことはクライアントと対等に話せる編集長とSEOに精通したスペシャリストを1人ずつそろえることです。

これによって、運用がスムーズになります。

もし自社に適した人材がいない場合は、

  • フリーランスに外注する
  • 正社員として募集する

といったアクションが求められます。

目的達成に近いキーワードを洗い出してグルーピングする

キーワードをグルーピングさせることで「目的達成」が明確なり、コンテンツを作成しやすくなります。

Googleによると検索意図は

Know(知りたい)、Go(行きたい)、Do(したい)、Buy(買いたい)

の4つに分けられるため、4つにグルーピングすることをおすすめします。

引用:Four Moments Every Marketer Should Know – Think with Google

検索意図に合わせてキーワードを4つにグルーピングしてから、検索意図が重複したキーワードを削除できるため、無駄なコンテンツを除外できるというメリットがあります。

SEOの種類

SEOで上位表示を狙うには以下の方法があります。

  • コンテンツSEO
  • テクニカルSEO
  • 被リンク獲得

それぞれ解説していきます。

コンテンツSEO

コンテンツSEOとは必須のWEBマーケティング施策であり、ユーザの検索意図に沿った良質なコンテンツをサイトに構築することで、アクセス増加、コンバージョン(CV)につなげることです。

いますぐできるコンテンツSEO対策として以下があげられます。

  • コンバージョンにつながるキーワード選定
  • タイトルの見直し、リライト
  • SEOを意識したコンテンツの見出し

コンテンツSEOにおける「良質なコンテンツ」の定義がGoogleの公式サイトによると年々変わってきています。

例えば、2022年以降では

の重要度が上がっています。

コンテンツSEOで重要なGoogleの指標特徴
YMYL「Your Money or Your Life」の頭文字をとった略語、「あなたのお金やあなたの生活」。
病気やお金といった生活への影響度が高いジャンルのコンテンツはEATの評価が厳しく審査される
EATExpertise(専門性)Authoritativeness(権威性)Trustworthiness(信頼性)の頭文字をとったもの。
専門的で権威性の高い、嘘偽りないコンテンツが求められる

EATのGoogleの品質ガイドラインでは、EATというキーワードが100回以上も出現しており、これからのSEO対策で重要です。

Expertise(専門性)

ユーザーの問題解決に貢献できること」「情報の網羅性が高いこと」「テーマが統一されていて特定の分野に特化していること」など

Authoritativeness(権威性)

執筆者の認知度があること」「SNSや他社サイトで紹介されていること」「第三者から評価されていること」など

Trustworthiness(信頼性)

「情報の信ぴょう性が高いこと」「模倣記事ではないこと」「サイトやページの安全性が高いこと」など

コンテンツSEOについては下記記事で紹介しています。

テクニカルSEO

テクニカルSEOとは、WEBサイトの内部構造を最適化させることで、検索の上位表示を狙うことです。

コンテンツSEOと比べて、効果の有無が明確であり、Googleのアルゴリズムの影響を受けづらいと言われています

2022年以降、テクニカルSEOにおいて重要度が上がっているのがページエクスペリエンスの向上です。2021年6月中旬ごろから、Googleはページエクスペリエンスアップデートを行いました。

ページエクスペリエンスアップデートの種類ページエクスペリエンスの向上
・Core Web Vitalsページの読み込み速度コンテンツのズレがない(見やすさ)インタラクティブ性
・モバイルフレンドリーフォントの大きさがモバイルに適している要素の位置関係がモバイルに適している
・セーフブラウジングマルウェアなどの悪意のあるコンテンツや不正なコンテンツが含まれていない
・HTTPSHTTPでなく、HTTPSで配信する
・煩わしいインタースティシャルの非表示ページに遷移したときや閲覧中に、メインのコンテンツを覆い隠すようなポップアップを表示するような、広告を減らす

参考:Google 検索へのページ エクスペリエンスの導入時期

このように、ページエクスペリエンスに気にかけることは、テクニカルSEOにとって重要です。

被リンク獲得

被リンクとは、自分のWebサイトのリンクを他のWEBサイトに貼ってもらうことです。

ここからは被リンクについて

  • 2022年以降重要性が上がってきているサイテーションという概念
  • 意外と知られていない被リンク獲得方法
  • バズるSNS発信

の3つに分けて解説します。

・サイテーション

サイテーション(citation)とはネット上で企業名、サイト名などが言及されることです。

  • SNS(Twitter・Instagram・YouTube)
  • ブログ(WordPress・はてなブログ・note・・)

例えばサイト名が「ジカバイセン」で会社名が「株式会社BAISEN」だった場合、

他のサイトで

  • 「ジカバイセンの記事はオリジナリティがあってわかりやすいよ」
  • 「WEB制作なら株式会社BAISENにしよう」

SNSやブログで名前が言及されることでSEO対策に良い影響を与えると言われています。

・被リンク獲得方法

大前提として被リンクをもらうには「コンテンツが良質」でないといけません。

意外と知られていない被リンクを獲得する方法は以下があります。

被リンクの獲得方法難易度特徴
1.リンク切れを起こしているWEBサイトに「自サイトのリンクを代わりに貼るよう営業メール」を送る米国SEOでは当たり前の被リンク獲得方法だが、日本ではあまり広まっていないため、穴場でおすすめ。親切で一石二鳥
2.無償で専門記事をメディアに寄稿する代わりに「自サイトへの被リンクを依頼する」ドメインパワーの大きいサイトに非常に有効。政府・行政・大手メディアから被リンクを狙う。
3.インフォグラフィック・カオスマップを作成してSNSで拡散を狙い、サイトへの被リンクを狙う「情報の網羅性の高い図解はSNSで拡散されやすいので、被リンク効果を狙える。こちらから営業するのもあり。
4. 3で作ったインフォグラフィック・カオスマップを画像検索して無断引用しているWEBページにリンクを貼るよう依頼する図解が他のサイトで使われている場合、引用元にリンクを貼ってもらうよう依頼すれば、割とOKしてくれる
5. 業界で独自のポジションを築く一番難易度が高く、かつ王道で本質。

被リンク獲得方法は、他にもあるものの、やってみる価値はありそうです。

・SNS発信

SNS発信で被リンクを獲得するには、バズること、SNSで拡散されることが重要です。

バズるとは、SNS上で話題になることであり、拡散されるとリンクをブログに記載する方も必然的に増加します。

デジタルマーケティング会社、株式会社D2C Rが運営するメディア「CANVAS」の記事で「バズったツイート10年分、1000件読み込んだら見えてきたテキストの重要性」(そもそもこの記事がバズりにバズるという現象が起こっています)によると、バズりやすいジャンルは以下のジャンルになると述べています。

バズりやすいジャンルランキング6位どんなツイートが多い?
1位:仕事ブラック企業・社畜・働き方改革といった社会を風刺するツイートなど
2位:恋愛・友人関係結婚エピソード・社内恋愛など・友人あるあるなど
3位:サブカルチャー・エンタメ人気アニメのモノマネ・ドラマ・映画のパロディネタなど
4位:家族・家庭家族との暖かいエピソード・育児・イクメンなど
5位:健康・医療(医療関係の会社のみ)長寿・健康に良い食べ物、医師監修のおすすめ睡眠法など
6位:学び・教育日本特有の教育論、日常生活で学んだこと

企業や店舗が注目すべきところは、1位の「仕事」に関するSNSの投稿がもっともバズりやすいことです。
このことは、オウンドメディア支援会社の猛者である、ティネクト株式会社の記事「インターネットで読まれる記事と、読まれない記事の決定的なちがい。」をみると納得です。

究極的には、自分(もしくは自分の利害)にしか興味がない人が世の中の大半を占めています。

だから、記事も「自分に関係のあること」しか読まれない。

このように言うと、「じゃあ、皆が関心がある話題しか書けないの?お金とか、健康とか、モテとか。」と聞かれることがあります。

身も蓋もないですが、結論から言うとそのとおりです。広く読まれたいのであれば、「皆が関心のあるテーマ」で書くしかありません。

インターネットで読まれる記事と、読まれない記事の決定的なちがい。

「仕事」は人生の大部分を占めるため、自分ごとにせざるをえません。

まとめると、企業や店舗が被リンクをもらうにはSNSで自分ごと、(マーケット市場、人生に大きな影響を与える)「仕事」に関するツイートが最適解になりそうです。

拡散されれば、被リンクもつきやすくなりますから。実際この記事でもティネクト株式会社の記事を被リンクとしてつけました。自分ごとだったからです。

つまり、被リンクをもらうには

  • 「仕事」ジャンルの投稿
  • 自分ごととして捉えられる投稿
  • 専門用語ではなく、わかりやすい言葉を使った投稿

が企業や店舗にとって重要かもしれません。

企業や店舗がSEO対策をやるべき3つの理由

企業や店舗がSEO対策をすることで、以下のメリットがあります。

  • 企業の認知度の向上
  • 商品売上の増加
  • アプローチできるターゲットが広い

適切なSEO対策を行うことで、企業や店舗によくあるお悩みの

「そもそも美容院の認知度が低いからお客さんがこない・・・散髪の技術には自信があるのに・・」

といった悩みを解消できるため、それぞれ解説していきましょう。

コンテンツがストック資産となる

作成したコンテンツがストックとなって蓄積しいくため、上位表示されることによって、雪だるま式にPVやCV(コンバージョン)が発生することがあります。

一度作成した記事は、サーバーの支払いを怠って契約期間が切れたり、サイトがハッカーにでも襲われない限り未来永劫なくなりません。

そのため個人より資本力のある企業や店舗は、

  • 売上アップ
  • 認知度アップ

そのために、SEO対策をやるべきだと言えます。

費用対効果が高くなっていく

一度上位表示されたコンテンツは、リライトや運用保守などのメンテナンスを怠らなければ、安定的に売上や認知度の向上に貢献してくれるため、費用対効果が高いです。

アプローチできるターゲットが広い

店舗や企業は、SEOキーワードでコンテンツを作成することで

  • 顕在層
  • 潜在層

の2つにアプローチできます。

顕在層とは、すでにサービスや商品を知っており、購入に前向きな方を指しています。

潜在層とは、サービスや商品を知らず、興味もそこまでない方を指しています。

SEO対策をしたコンテンツでは、「顕在層」と「潜在層」のどちらをペルソナにするか使い分けられるため、

アプローチできるターゲットが広いです。

上の図のように、ユーザーの興味が潜在層から顕在層まで育つことがあるため、良質なコンテンツは売上アップ・CVアップに欠かせません。

SEO対策でかかる費用は!?

SEO対策にかかる費用・料金は自社なのか外部委託なのかで相場があります。

SEO対策の依頼方法難易度料金相場
自社でSEO運用する場合社内の人件費とライターの外注費のみ
SEO運用を外部委託する場合10万円/月~100万円/月

それぞれ解説します。

自社でSEO運用する場合

社内の人件費は固定費であるため、ライターの外注費によって自社SEO対策の合計費用が決まります。

しかし、外部のライターに頼んで記事を外注する方法は、キーワード設計やSEO戦略があいまいだと、思っていたのと違う記事が納品されるリスクがあります。

そのため、ライターの外注費には「文字単価」と「記事単価」の2パターンがあることを知っておきましょう。

ライター2種類の外注費特徴
記事単価(有名ライターだと1記事数万円かかる場合も・・)経験年数の長いベテランライターはこちらの方式をとる人が多い文字数より「誰が」執筆したかといったPR効果も狙える
文字単価(1記事1円〜ほど)見習いからベテランまで玉石混交文字単価が1円未満になってくると、バックれ、音信不通のリスクが高くなるため注意記事数と文字数のボリュームを重視したいディレクターはこちらがおすすめ

外部に発注する場合は、WEBライターの見極めに気をつける必要があります。

  • プロジェクト途中で「テンプレート退職文」を提示されてやめないか
  • 文字単価をケチりすぎて経験の浅いWEBライターを外注していないか

などがあげられます。

SEO運用を外部委託する場合

SEO運用をまるっと外部に委託する方法です。以下の図のように相場がそれぞれ変わってきます。

SEO運用の外部委託相場の目安特徴
個人事業主、中小企業10万円〜30万円スピード感があり、格安。近年は質が高い外注先も多くなっている
中堅企業、ベンチャー企業30万円〜100万円スピード感と質のバランスが取れている。
メガベンチャー、大手企業100万円〜大人数、大規模で行うため時間はかかるが質は高い。

SEO運用を外部委託する場合、お金をかければかけるほど効果が出ると思うかもしれませんが、これはまちがいです。

零細企業や中小企業などの規模であって大手SEO企業から独立した一流マーケターが経営していることもあり、

  • リーズナブル
  • SEO運用の効果

を両立できます。

SEOコンサルの業務内容はさまざまです。

  • キーワード分析
  • 内部指標分析
  • 外部指標分析
  • 記事制作(構成案作成、ライティング、入稿, 外注)
  • リライト(リライト指示書の作成、ライティング、入稿)
  • SEO施策の新規提案
  • SEO施策の要件定義

具体的なコンサル内容は「お見積もり」や「お問い合わせ」で気軽に質問、ご連絡できます。

さいごに

本記事では基本的なSEO対策について紹介してまいりました。

弊社では日々効果的なSEOを研究しております。

SEO対策がなかなかうまく進まないとお悩みの方は気軽にご相談ください。

水谷

この記事を書いた人

水谷
ディレクター

おすすめ記事